少年期の描き方 小6~中1ぐらいを想定 比較しやすいよう、あえて髪型は幼少期と同じにしてあります。 顔の輪郭は少しほっそりとなりますが、まだ柔らかさを残しています。まずは動画で描き方を見てみよう 動画にて一通りの描き方説明をしています。 基本3倍速で部分部分4~5倍速してあります。 動画を飛ばして画像と文章の説明のみはコチラから→アタリをとる③輪郭の描き方 輪郭の描き方も基本の描き方にのっとって、 タマゴ型のキレイな円を意識 しましょう。 頬の部分は丸みを帯びて、顎の部分はきゅっと尖った感じにすると萌え絵に一気に近づきます。
正面顔 これから絵を描き始める人へ その7 萌えイラストを描きたい ぷらす